ズボンを自分で裾上げする

自分に合った良いスーツを買っても、傷みが早いのはズボンです。

その為、替えズボンを購入するだろうと思いますが、買ったのはいいけれど裾上げを頼まなくてはいけなくなることがあります。

裾上げは、買ったお店でやってくれると無料ですが、改めて専門の店に依頼すると2回分のランチ分くらいはかかってしまいます。

ですから、依頼する前に自分で裾上げができないかやってみましょう。

最近は、裾上げテープなる便利なものがあります。

ミシンがなくてもズボンの裾をテープで貼り付けるだけという、簡単にできますので、やってみてはいかがでしょう。

布の間にはさんで接着する両面接着テープと布端を覆いかぶせて接着する片面接着テープがありますが、最初は片面接着テープを使う方が仕上がりが綺麗です。

まず、裾を折り曲げて、短くしたい裾の位置にまち針をとめ、3~5cm残して不要な部分は切り捨てます。

ズボンを裏返し、まち針のラインをアイロンで整え、出来たら線を引いておきます。

まずテープを水で濡らしてから軽く絞り、テープの中心が布端にくるようにかぶせて、アイロンで接着します。

この時、テカリを防ぐ為に当て布をします。

両面接着テープの場合でも、折り曲げた布の間にテープをはさんで、アイロンで接着するだけです。

いずれの場合も剥がれやすいという欠点もありますので、手縫いで軽く縫う事をおすすめします。