ズボンの日常のお手入れ法

どんなに気に入った洋服でも、脱ぎっぱなしではいけません。

外での汗をそのままにするとしみになったり、臭いが付いたりやっかいです。

しかし、毎日のほんの少しお手入れに気を配るだけで、ズボンが長持ちして差がつきます。

ズボンは、ズボン専用のハンガーに、裾を上にしてきちんと吊るします。

吊るすことで、重みが加わりかなりしわが取れます。

上から下へと毛並みに沿ってブラッシング(衿、ポケット、袖口、裾等)をして、財布や手帳も入れておくと型崩れの原因になりますので、ポケットの中味はだします。

特に肩や袖、縫い目の部分はホコリが入り込みやすいところなので、少し丁寧に行なって下さい。

ウール素材は、スチームを当てると見違えるように風合いが回復し、臭いも取れます。

又、いくらお気に入りのズボンでも、毎日穿いていたのでは痛みもはげしくなります。

出来るだけ、ローテーションで穿くようにしましょう。

月に一回は、日常してなかったポケットの裾などの全体を丁寧にブラッシングする事や汚れの酷い部分はベンジンで拭く等のお手入れをするのが、長持ちのコツです。

いずれにしても、脱いだらなるべく早く処置して下さい。